【WITHDOM (ウィズダム)】 全曲の作詞を担当し作曲もこなすWITHDOMの頭脳的存在のリーダーSMOOTH（スムース）。 役者としてデビューして1年で3作品の舞台に出演し演出家の評価も高くライブと舞台のステージパフォーマンスが一際輝きを放つROY（ロイ）。 YouTube再生回数3,200万回を記録し数多くのアーティストから歌唱表現のお手本にされているほどの豊かな歌唱表現力を持つRyo（リョー）。 コーラス兼ラッパーで自身のTikTokで多数の動画や楽曲をバズらせているSHVNYA（シュンヤ）。 京都で結成し京都市の観光大使にも任命された4人組ボーカルパフォーマンスグループ。 独自のサウンドや歌詞の世界観が一目置かれているボーカルパフォーマンスグループWITHDOM。その世界観はカバー作品にも表現され、YouTubeで公開しているカバー動画なども多くの方に視聴されチャンネル総視聴回数は間も無く200万回再生になるほど視聴されている。 公式カバーとしても音源リリースを行い、先日3/9に各サブスクサイトで1990年代の日本の音楽シーンを代表するORIGINAL LOVEの「接吻」を公式カバーVol.4としてリリースし、サブスクのデイリーR&Bチャートで5位を記録する。 松任谷由実の「A HAPPY NEW YEAR」、KIng Gnuの「白日」、YOASOBIの「群青」を新旧問わず名曲を公式カバーリリースしている。 その公式カバーVol.3となるYOASOBIの「群青」は、日本だけでなく、ブラジル、香港、タイ、インドネシア、アメリカなど世界のWebニュースでも取り上げられ、その音楽的センス、ボーカルワークのクオリティーの高さを示している。 そのクオリティーを世界に紹介したのが、かの有名な世界的アーティストBoyz II Men。Boyz II MenメンバーとプロデューサーのJAM&LEWISが、WITHDOMのカバーした「On Bended Knee」を、自らインスタグラムで紹介し全世界へ発信された実績を持つ。また、国内でも、Da-iCEの花村想太氏やDREAMS COME TRUE中村正人氏に歌唱力が認められている。 オリジナル楽曲でも、"エモい"R&B「Escape」、MVを廃校の小学校で撮影したバラード「Without you」がTikTokでBUZZっており、大阪モノレール株式会社の「ブルーエール号」イメージソングに「コトノハ」が起用されている。 過去、フルアルバムやミニアルバムなど5枚の作品をリリースし、2021年5月にリリースのFull Album「Synergy」はiTunes Storeの各18部門で1位を獲得し話題となり、テレビ番組でも歌唱出演したリード曲の「嫌い」Music Videoには、館プロダクションへ伊勢ごますます活躍の場を広げられている人気俳優小越勇輝氏が主演している。 内外から脚光を浴びているWITHDOMの今後が注目されている。 ジャンル：R&B 活動エリア：京都