THE BED ROOM TAPE「family line」 児玉奈央、NAGAN SERVER、奇妙礼太郎、川谷絵音、BudaMunk、Gotch、BASI、Uyama Hirotoら豪華アーティストが参加した作品が話題となった景山奏のソロ・プロジェクト「THE BED ROOM TAPE」が活動再開。2021年1月19日より連続リリースが開始。 2022年1月19日、最初のシングルとなる「Circle」は、歌うかのようにメロディアスなリードギターが縦横無尽に奏でるジャジーなインストゥルメンタル・トラック。キーボードでKoichi MizukamiとベースでManami Otsukaが参加。続いて、2月02日リリース「seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup」は、マリアッチの哀愁漂うムードを意識したというチル・トラックに環ROYとLe Makeupのヴォーカルが絡むTHE BED ROOM TAPE自身も大きな手応えを感じている曲。2月16日リリース「Up&Down feat. Shyoudog from 韻シスト」は、THE BED ROOM TAPE自身が大きな影響を受けている韻シスト。韻シストのリーダーであるShyoudogの歌を事前にイメージして作った曲。Shyoudogのジェントルなヴォーカルが全面に配され、アップテンポでグルーヴ重視のトラックにギターとキーボードが絶妙にからみあう。3月02日リリース「Odawara」は、短い曲の断片を繋ぎ合わせて作ったTHE BED ROOM TAPEらしいメロウなチルトラック。3月16日リリース「またね feat. Kan Sano」は、2013年に児玉奈央をフィーチャーした「かいせんとう」の歌詞中の主人公たちの数年後の世界をイメージした曲。Kan Sanoが歌詞/歌唱/アウトロのピアノで参加した本作のリードとなる曲。4月06日リリース「eaters」は、ピアノでKie Katagi(Jizue)が参加していて、メロウなギターとピアノとのシンクロが美しい。アルバム収録曲の「ふれる」は、アグレッシヴなギターとTHE BED ROOM TAPE自身によるヴォーカルが印象的でギター/ベース/ドラムスのスリーピース・バンドの世界を一人で仕上げた曲。
The Bed Room Tape的其他专辑
- 1667923200000
- 1652803200000
- 1649174400000
- 1647360000000
- 1646150400000
- 1644940800000