デビュー20周年を迎えた岡本真夜が長年の夢だったピアニスト“mayo”としてのデビュー・アルバムをリリース。ジョージウィンストン、久石譲などを彷彿させる岡本真夜らしくやさしくもあり、切なさもあり情景が浮かぶ楽曲を選りすぐった、チェロやアコギなどでアレンジしたニューエイジミュージックアルバム。