リード曲「ungraspable」は、悲しさ、悔しさ、実態のないものなどを掴みたいが掴めない、やりたいことができないもどかしさを掴みにいきたいという思いが込められており、新たなステージへの飛躍が期待される楽曲に仕上がっている。