NHK同名タイトル番組のサウンドトラック。ここでは杉本竜一のヴィヴィッドな音楽性が見えてくる。スケールの大きさと洗練された感性で,曲が雄大な音楽絵巻のように展開されているのだ。一つの感動が限りなく美しく伝わってきます。