デビュー1年前の高校3年の冬、自身の苦しかった体験から絞り出された言葉と、弓木英梨乃の"いのち"とも言えるギターから紡ぎだされたメロディが織りなす独自の世界観。 現在の世の中を予見するかのような絶望がひしめく歌詞の中に、【今ここに生きている命はもっとうまく使えるだろう やり直せないんだよ♪】と歌われる、"いのち"のきらめきを感じさせる言葉が、希望という一筋の光を感じさせ、先行きが不安で押しつぶされそうになりながらも、今を懸命に生きている人々に、そっと寄り添い生きる活力を与えてくれるアンセム。 プロデュースは、楽曲提供曲をセルフカヴァーしたアルバム『SONGBOOK』(10月19日発売)が多くの音楽ファンから熱い支持を受けているミュージシャンズ・ミュージシャン キリンジの兄こと堀込高樹氏が手掛けており、堀込高樹氏としても初プロデュースとなる今作は、ミュージックラヴァーズからの注目を集めること必至。
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