流星コーリングプロジェクト”第3弾「Loop the night」は、共同プロデュースで数々の有名曲をアレンジ、リミックスを手掛けた気鋭のアレンジャー Maozonが担当。小説"流星コーリング"で主人公が"人工流星が流される日"から抜け出せないように、繰り返しループするフレーズが印象に残るトラックに杉本雄治のヴォーカルが絡みつく楽曲になっている。今回のリリックビデオは、意図せず同じ日をLoopしてしまう曲の世界観を、誰もが「はじめに戻る」経験をしたすごろくやボードゲームをメタファーとして表現している。