ベースの加藤真一が、長年一緒にプレイしてきたピアノの巨匠・佐藤允彦を担ぎ出して挑んだアルバム。ジャズスタンダードあり、佐藤允彦のオリジナルありで、たっぷり聴かせる13曲(予定)。POPからFREEまで何でもこなしてしまう、まさにジャズのプロフェッショナル。