塩入冬湖（FINLANDS）、JABBA DA FOOTBALL CLUBのNOLOVこと山田大介、ryutaro murataによる新曲「さよなら未来 feat. mabanua（サヨナラミライ）」が本日6月26日にリリースされた。 昨年末リリースした「コンビニエンスボーイ / インスムニアガール」が口コミで広がり、存在感を増しているTOSHIKI HAYASHI(%C)とmaco maretsを中心としたフィールグッド・コレクティブ”HOTEL DONUTS”。origami PRODUCTIONSが所属アーティストの楽曲を無償で提供するプロジェクト「origami Home Sessions」にフィール・グッドをキーワードにアーティストをキュレーションし楽曲を制作。「距離と愛」を共通のテーマに連続でリリースしていく。 第4弾リリース”さよなら未来”は、mabanuaの楽曲を基に、週末CITY PLAY BOYZへの楽曲提供や、福岡を中心として活動するCCS recordsやMellow Fellow Botanicaで活躍するビートメイカー：ryutaro murataが楽曲を再構築。各種大型フェスへの出演、全国リリースツアーを経て、恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブを成功させた気鋭のロックバンド：FINLANDSのボーカル：塩入冬湖と”コンビニエンスボーイ/インソムニアガール”にも参加していたラップグループ：JABBA DA FOOTBALL CLUBのフロントマン：NOLOVのソロプロジェクト：山田大介が言葉を乗せた。 Music Videoは、前作に引き続き映像作家のgirl seal。アートワークは、WIND AND SEAやURBAN RESERCHなどのブランドとのコラボなど、引く手数多のクリエイティブ・エンターテイナー：pen publicが担当。