369 / みろく 15歳でアコースティックギターを始め、人生初バンド結成の為、程なくエレキギターを始める。 邦楽洋楽問わずコピーをし、高校時代のほとんどをギターの練習とバンド活動に費やす。その結果として成績は低空飛行、ギリギリのところでどうにか大学に合格。大学入学後、ジャズロックバンドを結成し、本格的な活動を開始する。 年間数十本に及ぶライブを行いながらアルバムを製作する等、高校時代に拍車をかけて学業から疎遠になり成績は超低空飛行、いよいよ浮世離れが進む。 バンドを脱退後、ゲーム音楽や劇判などのBGM作品の作曲を手がける作編曲家として活動し、現在に至る。