約1年半振りとなるAK-69のニューアルバムが遂に完成。本質が問われる時代だからこそAK-69の本質である(ライブ)と人生を表す(リブ)をコンセプトに制作。活動初期を思わせるようなフローから最新フロー、そしてシンガーとして歌う多種多様なAK-69が収録されており、挑戦する者を鼓舞する楽曲、女性に対しての楽曲、持つべき者となってからの楽曲、そして自身の死について初めて歌った楽曲など、人生の起承転結を表すアルバムとなった。