あは([Qi-i-p,Qi-i-p,Qi-i-p,Qi-i,]) ようこそおいでくださいました!こにちわ行者です, グロき蓮の上にいて, 不可視の粥をほらずっと食べてます, わたしの刃は, YES, の形をしていて, 生きて! 未来のせいで生きて語り出す! 書かれてる, 溶かし悪童――悪童インク, わたしだけの隠し包丁, 蜜を塗りたくって隠してもても, だめだめだめだめだめ, ここに禁 止, 消えないかもの, 禁止の傷 シャー芯とWordの乱射の中の! 恐怖の星のほんとの光! これから見せて! わたしが見せてあげる! 星図を書き換えてく000000000000のほんとの光! 暴れる僕は!浮つく肌のよう! にみえてんでしょ! [われらのからだは傷だらけで 血の雲が煌めき陽を解くときに われらが夢に見た 最も大きな瘡蓋へ] こにちわ, [あなたの]肌理こそ光の実でしょう. 逆さになる川施餓鬼, これぞ ナ イ ス ア イ デ ア !で, 眩しいです, 疲れました. [永遠の, ] 吐気がする. [恋の予感がする.] それでグレーに潰れた, 涙と文字の間! 地を振る腰と光る指先! 最初の異物と最初の額帯鏡! 呈する鍛師と#NAME?のブローチ! 明るい部屋とあなた方! ラメネガの血とあの煌めく黒! ほんとの闇とほんとの読書灯! だから, シャー芯とWordの乱射の中の! 恐怖の星のほんとの光! これから見せて!わたしが見せてあげる! 星図を濡らしていく, 00000000000の, 泣いてる光, 暴れる僕が!混ぜた大気のよう! これからのこと!わたしに見せて! ふざけた色の死せる地震みたいに見えてるんでしょ![聞かせて.] あらゆる僕は!浮つく肌のよう! これから見せて!わたしが見せてあげる! (00いつか, ひりつく種のよう!) 怖がる君は怖がる僕のよう!