表題曲は、前作に続き河野圭とタッグを組み、壮大且つ変則的なストリングスが印象に残るスケール感のある楽曲。カップリングには、2014年の全国ツアーでも披露されていた「Door」、べース奥野翔太が作曲し自らも、杉本と共にボーカルを務める「Happiness~ふたりは今も~」を収録。