『ヒプノシスマイク』ディビジョン別7連続リリースの第6弾は「.Bad Ass Temple」。 本作はナゴヤ・ディビジョン"Bad Ass Temple"の波羅夷空却、四十物十四、天国獄のソロ曲に加え、新作のドラマトラックが収録。 推し曲は波羅夷空却ソロ新曲となる「終端」。 作詞・作曲を手掛けるのは、先日メジャーデビューから1年を迎え、キャリア初となるZeep Shinjukuでのワンマンライブ開催や2作連続デジタルEPリリースなど、多種多様な楽曲プロデュースと圧倒的LIVEパフォーマンスを魅力に躍進するアーティストのBimi。 役者・廣野凌大として舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rule the Stage』にて波羅夷空却を演じたこともあり、情報解禁とともにファンの中で大きな話題となった。 僧侶である空却ならではの覚悟を、念仏を彷彿とさせるフロウに乗せて細かに韻を積み重ねるリリックと、厳かな和楽器サウンドで壮大なスケールを感じることができる楽曲となっている。