『ヒプノシスマイク』ディビジョン別7連続リリースの第5弾は「.どついたれ本舗」。本作はオオサカ・ディビジョン"どついたれ本舗"の白膠木簓、躑躅森盧笙、天谷奴零のソロ曲に加え、新作のドラマトラックが収録。【推し曲】は白膠木簓ソロ歌唱新曲「Laughin’ hope」。「Laughin’ hope」の作詞は、梅田サイファーの活動のほかユニット「黒衣」やHIPHOP集団「高槻POSSE」の一員としても活躍するpeko。トラックは、国内外で勢力に活動を行っているファンクバンド・オーサカ=モノレールと、DJ／トラックメイカー／サウンドエンジニアとして活躍するThe Anticipation Illicit Tsuboiの共作となっている。自身の内なる葛藤、同じことは繰り返したくないという己を奮い立たせる簓の想いが伝わる「Laughin’ hope」。芸人としての一面を彷彿させるようなファンキーなサウンドと、一人の人間としての簓の心情が表れているリリックに注目。