『信長の野望』や『三国志』など,シュミレーションゲームでおなじみの光栄のアルバムだ。今までのほかのアルバム同様に,シンフォニックな仕上がりになっているが,マーチ的な軽い部分が前面にでており,チャカチャカした感があったのは残念。