薄い音の多いゲーム・サウンドにしては(ゴメンナサイ),壮大なサウンドで幕が開ける。ところが,聴き進んでいくうちに通常のゲームサウンドチックになっていまうのが少々残念だ。せっかくなので,全体のクオリティバランスをうまくとって構成してほしかった。